信号待ちでDレンジで停車中、エンジンの振動が車内に入ってくるので、オルタのプーリーが寿命を迎えたと判断。
プーリーのカバーを外すとベアリングのグリスがかなり飛び散っておりました。


新品のベアリングのシール部分が変わってますので改良されているのでしょうか。
ベアリングが機能しなくて過充電でバッテリーが破裂した車も見たことがあります。
プラスチックのカバーを外せばベアリングの状態が解りますので、たまには確認してみましょう。


お問い合わせはお気軽にどうぞ/車の購入や買取り、メンテナンスについて、お気軽にお問い合わせください。:お電話の方:052-835-7007/インターネットからはこちら

▲ページの上部へ