BMW 318Ci エンジン不調

昨日夕方、弊社の近所でエンジントラブルが起こったお客様から電話があり現場に急行いたしました。なんとか積載車に積み上げて次の日にテスターなどで診断してみたら「エアマスセンサー」「スロットルアクチュエーター」「インマニプレッシャーセンサー」のフォルトコードが入っておりました。


さっそく覗き込むとエアクリーナーボックスとホースが外れておりました。
差し込んでみるとホースの隙間が多い。
隙間を埋めるパッキンがエアクリーナボックスに付いている筈ですがエンジンルームのどこを探しても見当たりません。
しかもプーリーに削られてレゾネーターに穴が空いております。


原因はこれ。
エアクリーナーボックスとホースの隙間を埋めるパッキンがスロットルバタフライに食べられておりました。
その佇まいはまるで「盗み食いが見つかった犬」の様です。
これではまともにアイドリングなんか出来ません。
パッキンを取り出してエアクリーナボックス他を仮組みしたら普通のアイドリングに戻りました。
フォルトコードももう出ません。破損した部品も年内に届くので年内にお返しできそうです。


一昔前のVW・アウディの定期交換部品です。
オイル量を確認する為にゲージを引っ張ると「ボロっ」とか「ボキっ」という例のヤツです。
オイルパンに破片が入らないように丁寧に破片を回収します。


意味のない新旧比較画像です。
「交換しました」の証拠画像にはなりそうです。


周りの部品を外して差し込んだら元に戻して作業終了。
次はゲージの取手が「ボキっ」と折れると思います。


ラジエーターアッパーホース取り付け部分辺りに亀裂が入り冷却水がにじみ出た為、他事エーター交換となりました。
ATオイルクーラー内蔵のラジエーターです。


スカスカなので容易に交換が出来ます。
さすが日本車。


サーモスタットも同時交換してホースを取り付け。
ラジエーター本体に冷却水を適量入れてエア抜き開始。
この車、なかなかエアーが抜けないです。
最後にサブタンクの量を調整して作業終了。


お買い上げいただきましたC350のオイル交換です。
フィルターも併せて交換いたします。


オイルを抜く前に先にフィルターを外してハウジングを掃除します。


リフトで車を持ち上げてドレンからオイルを抜きます。


古いオイルを抜き取ったら新品のフィルター・ドレンパッキンを取り付けます。


リフトから降ろしてオイルを注入します。
しばらくエンジンを回してから再度計測してオイル量を調整して完了です。


アウディのフラッグシップセダン「S8」のドアモール。
高級車らしく仕上げたいので、たぶん新車から一度も磨かれていないくすんだモールを磨くことにしました。
全長5mオーバーだけあってモールの範囲も大きいです。


ポリッシャーとモール専用のコンパウンドでくすみが落ちるまでひたすら磨き込みます。
モールの幅が狭いのでマスキングテープでボディをしっかりと保護します。
磨くコツなんかありません。必要なのは体力と根気です。


ポリッシャーで磨いてはふき取ってチェックの繰り返しです。
磨き始めたらもう後には引けません。
磨き切るのみです。


全てのモールが画像のようになるまで磨きます。
どれだけの時間を費やしたかは言えません。


完了です。
2006年式 アウディS8 5.2クワトロ 販売中です。
V10エンジン・450PS 内外装とも綺麗で機関も好調です。

愛車のモールのくすみが気になる方は、お気軽にお問い合わせください。


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